黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
では、市民が待ち望んでいました湯屋FUROBAKKAというのが6月にオープン予定されていますが、残る誘致ゾーン、0.8ヘクタールの土地利用予定はどうなっていますか。 〔都市創造部長 山本浩司君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 都市創造部長、山本浩司君。 〔都市創造部長 山本浩司君起立〕 ○都市創造部長(山本浩司君) お答えいたします。
では、市民が待ち望んでいました湯屋FUROBAKKAというのが6月にオープン予定されていますが、残る誘致ゾーン、0.8ヘクタールの土地利用予定はどうなっていますか。 〔都市創造部長 山本浩司君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 都市創造部長、山本浩司君。 〔都市創造部長 山本浩司君起立〕 ○都市創造部長(山本浩司君) お答えいたします。
(仮称)くろべ市民交流センターは、10月にオープン予定で、市民が集い学ぶ文化と交流の拠点を基本コンセプトにした市立図書館、三日市公民館、市民会館、働く婦人の家、ほがらか子育て支援センターのほか、新たに移住・人つなぎ支援センターの各機能が融合した施設です。クロスアシスト事業について伺います。
(仮称)くろべ市民交流センターが10月にオープン予定である。 「市民が集い学ぶ文化と交流の拠点」をコンセプトにした市立図書館、三日市 公民館、市民会館、働く婦人の家、ほがらか子育て支援センターのほか、新た に移住・人つなぎ支援センター等の各機能が融合した施設である。クロスアシ スト事業について伺う。
今春オープン予定の大阪のうめきた地下駅での情報発信を、JR西日本や富山県、立山黒部貫光株式会社等と連携し実施するほか、町観光協会で採用予定の、日本語・中国語に対応できる国際交流員の協力を得ながら、平成30年から交流を深めている台湾新竹市の中華大学での立山町フェアの開催や中華大学からのインターンシップの受入れ、高校生の台湾派遣など、新型コロナウイルス感染症の影響により激減した観光客の回復に向けた取組を
令和5年度は(仮称)くろべ市民交流センターがオープン予定です。それに伴って増加する用途を廃止した公共施設の活用、処分を速やかに決定していかなければ今後ますます財政状況も厳しくなると思われます。
町では、この機会を逃すことなく、来春オープン予定の、大阪の「うめきた」と言うんですが、地下口での情報発信を、JR西日本、富山県、立山黒部貫光株式会社と連携し、実施する予定としております。
令和5年に今度(仮称)くろべ市民交流センターが新しく夏頃にオープン予定ですけれども、多くの人が訪れますので、安心して施設を利用するためにぜひ新しいところからでもいいですから、少しずつ設置を進めていっていただきたいと思います。 それでは、2点目、本市では、輪になってみんなでつくろう健康黒部を基本理念とし、健康寿命の延伸を基本目標として第2次黒部市健康増進計画を策定しています。
商店街に波及したかどうかは別として、今後のショッピングモールのオープン予定の事例なんか、予定事例なんかでもですが、例えば人口3万5,000人の埼玉県の毛呂山町には、今年の夏にオープン予定ということで、やはりそういうにぎわい創出を目的にして、延べ床面積が1万1,000平米のショッピングモールをオープン予定にしているということです。
現在、新湊地区におきましては、地方創生推進交付金を活用しました、高齢者と観光客が融合するまち射水創造事業によりまして、観光客や地域住民の新たな交通手段となる「べいぐるん」の実証運行や、レンタカーになります「べいかーと」を導入するなど、新たな観光需要の掘り起こしや、今春オープン予定のフットボールセンターと連携した合宿事業の展開などが計画をされているところであります。
射水市においても、スポーツ施設を核とした地域活性化事業を進め、来年5月にオープン予定の射水市フットボールセンターでは、官民協働でローカル5G環境を生かした人の流れを呼び込む、魅力あふれる一大スポーツエンターテインメント空間を創出し、本市の認知度、ブランド力の向上、国内外からの長期滞在型の合宿誘致及び全国大会開催による交流人口の拡大を図るという計画がなされております。
加えまして、ポストコロナを見据えて、射水ベイエリアをはじめとする観光資源のブラッシュアップや、来春オープン予定のフットボールセンターを活用した交流人口の拡大によります新たなにぎわい創出にも努めてまいる所存でございます。
4 道の駅「KOKOくろべ」 (1)令和4年春オープン予定の道の駅「KOKOくろべ」の地域振興施設(約5億 7,000万円)の新築工事が始まったが、現在の工事の進捗状況を伺う。ま た併せて、隣接する大型商業施設が長期間オープンしないことから、地域振興 施設に入居するテナントや温浴施設のオープン時期を不安視する市民の方々が 多い。
本市では、令和4年春に、道の駅(仮称)くろべをオープン予定しています。販路確保にもなり、6次産業化に向けて絶好の機会であると考えます。昨年12月の定例会個人質問でも、道の駅(仮称)くろべでの農産物、特産品の販売について答弁いただきました。答弁では、6次産業化や加工品の開発を進めながら、黒部らしさのある品ぞろえを検討するとのことでした。道の駅(仮称)くろべオープンまで2年を切っています。
今年10月に御旅屋セリオ内に移転オープン予定の高岡地域地場産業センター内でもものづくり体験施設の設置を予定しており、内容が重なる可能性が高く、すみ分けが必要です。 質問は、県はテクノドームにものづくり体験施設の設置を検討していますが、御旅屋セリオの高岡地域地場産業センター内のものづくり体験施設と、どのようなすみ分けを考えているのか、お聞かせください。
例えば、この牧場、市直営のメリットを生かし、令和4年度オープン予定の道の駅、例えばそこに一定のコーナーを設けるとか、委託販売で優先的に取り扱っていただくとか、やはりこのくろべ牧場の牛乳とか、いわゆる付加製品は非常に質の高いものがあるということは皆さんもご存じだと思っております。
建物の引き渡しは5月初旬の予定で、その後、準備の整った民間業者から順次入居をし、公共部分においては、外構工事を終える7月下旬頃をめどにオープン予定と聞いております。施設完成後は、自家用車及び大型バスを利用して、多くの観光客が訪れられ、内川周辺を回遊されることで、地域の活性化につながることを大変期待しているところであります。
156 ◯ 18番(小西 直樹君) 店舗、オフィスエリアは本年10月のオープン予定だというふうに報道でも聞いておりましたけれども、オープンはいつになるのでしょうか。
来週11日には大和のサテライトショップもオープン予定であり、本市としても、当ビルを管理するオタヤ開発株式会社のフロアコンセプト「市民が集う場所『セリオタウン』」と軌を一にして、中心市街地に生まれた貴重な空間を積極的に活用してまいりたいと考えております。活用に当たっては、既存の施設との連携を図ることを前提に、子育て支援機能の拡充をはじめ、多様な交流やにぎわいを生み出す場づくりに努めてまいります。
この計画は、上段地区で秋にオープン予定のヘルジアンウッドや現在建設中の酒蔵、そして東谷地区では、旧谷口小学校の町文化情報発信ステーションへの民間企業の進出にあわせ、平坦地観光の振興や雇用の創出、農業所得の向上を図り、地域の活性化につなげることを目的としております。
〔企画政策部長 澁谷純一君登壇〕 ◎企画政策部長(澁谷純一君) 現在、小矢部市商工会において整備されております「める・びる」は、石動駅の新駅舎、南北自由通路の供用開始や平成31年度末オープン予定の新図書館の整備に呼応し、商店街の活性化に向けた新たなにぎわい創出の拠点として、本市においてもその効果を期待しているところであります。